「よばれて とびでて」事務局便り
第六感、と言うほどのものではないらしいのですが、鑑定士は何かに呼ばれている気がして出かけるということがあります。
そして、そういう時は行く先で困っている人によく出会うそうです。
「じゃじゃじゃじゃーん」です。
「呼んだ」ご自覚のあるかたもいらっしゃれば、そうでないかたも。
鑑定士が「答え」を持ち歩くわけではありませんが、好転のきっかけになれたら、
心が少しでも軽くなったら、というところです。
「よばれて とびでて」も大切な出会いだと思います。
「呼ぶ」ことにも「呼ばれる」ことにもことにも、アンテナ感度をよくしておきたいところです。
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